なんかこう、ブログ更新が止まる理由って元来は「モテ」に繋がることが多いですよね。例えば、
「仕事が忙しくて更新できません!」
なんて言われた日にゃ、
「働く男って好き!アタシお茶汲んでくる!」
「僕は君の股間の宇治茶がいいなあ」
「ダメッ!」
「とっても甘露だよ…」
なんてやり取り確定ですよ。万馬券ッスよ。
リア充になればなるほど、ブログの更新は減る。これはれっきとした事実です。
「大学が忙しくて更新できませんでした!><」
なんてのはもう全部嘘だよ!Webの弊害、嘘か本当かわからないってのの顕著なパターンだよ!騙されるな!嘘というのは言い過ぎだとしても、
「大学(での勉強)が忙しくて」
ということではない。
「大学(のサークルでセックスしたり、あとセックスしたりとか)が忙しくて」
ってことですよ。もうそんなもんだよ!アイツらリア充だからな!
まあ、「普通に勉強してましたよ…」って人も中にはいるだろう。そういう人には申し訳ない。
でもさ、個人的にすごく気になるんですよ……なんで有名ブロガーさんとかってイケメンが多いの?顔とか晒したあとのコメント欄の「イケメン><」って文字列を何回見たことか!ズルい!
ほら、イケメンってスタートラインが僕たちと違うじゃないですか。
例えばBUSAIKUが道を歩いていたら、うみうしが這っているような得もいわれぬ違和感を感じるのに、イケメンが道を歩いていたら逆ナンですよ、逆ナン。都市伝説だと思ってたら、この間イケメンの友達が普通に「この間初めて逆ナンってのされたよw」って喋ってて、思わず泣きましたからね。何この違い。
もうね、ネットでイケメンを叩くぐらい許して欲しいんですよ!ぶっちゃけた話、イケメンに性格良い人が多いのは体感として知ってますから…。でも、イケメンが「大学が忙しくてさー」って言って、本当に勉強してたって言われたらもう勝てないじゃないですか。だから、イケメンはせめて性格が悪く在ってください…。お願いします…。
まあそこにきて、皆さんは安心してください。僕は一切リア充でもイケメンでもないです。というのも、先日、2ちゃんねるの「顔面偏差値評価スレ」ってやつに行ってみたのです。
知らない方のために説明すると、まず顔の写真を携帯でパチリと撮る。次にそれをうpし、スレに貼り付けると、色んな方が偏差値を出して評価してくれる、とそういったものです。
僕だって人の子ですから。イケメンではない!でもブサイクでもない!というよくわからないナルシズムを持っていたのです。いや、むしろ、
「普段自分のことブサイクとか言うけど…本当はイケてるんじゃないか…?」
なんて思ってましたし、現状思ってます。
そういった自信の現れこそが、顔面偏差値の評価をもらいたいなんて願望に結びついたわけです。
そこからはもう大変ですよ、一人撮影会のスタート。携帯電話と睨めっこして、ブサイクな写メが出来上がると「これは本当の俺じゃない」とかほざいて音速でデリート。想像して欲しいんですけど、もうすぐ20歳になる身長180近い男が、自分の写真を撮るために一喜一憂していたわけです。思い返すとワインで頭をたたき割ってやりたい。
そんなわけで、ベストな角度と光の加減なんかの調整が終わることには、実に1時間半近く経過しておりました。夜中の1時に思い立って、完璧な写真を撮り終わるころには2時半とかですよ。その辺りで我に返ればいいのに。死ねばいいのに。
まあ、死にもせずに「よっしゃ!」とスレにアップしたわけですが、全然評価がつかない。どうも、貼ったスレの方々は完全にご就寝になったということに気付いたのは、F5キーがかなりすり減った後の話でした。泣く泣くその日はベッドにもぐり、春菜まいでオナニーして寝ました。
翌朝。スレのことなんかすっかり忘却の彼方、むしろ大学へ遅刻ギリギリだったので急いでパンをくわえて自転車に乗りこみました。これで美少女とぶつかったりしたら面白いんですけど、何も起きずいつものようにリア充を睨みながら大学に着き、一通り睨み終えて帰宅しました。
さーて、VIPでも見るか…とパソコンを開いたときに気付いたのです。だいたい僕は小説やらなんやらを書きかけで寝ることが多いので、パソコンの電源を切らずにスリープにしているんですね。なもんで、アップしたスレが画面に残っていたのです。
後の祭り、といいますか。画面に映し出される超キメ顔の僕。自分の耳が赤くなっていく音が聞こえそうなね!本気の恥ずかしさ!でもまあ、評価が気になってそっと「更新」をクリックしてみたのです。
画面に踊る「偏差値50」。うん…普通…。リアクションは、特に無いです…。
「俺の顔は普通なんだね…」っていうことに、安堵を覚えるべきなのに、なんだか物凄いショックを受けましてね。
小学校のころに、武田くんという友達がいましてね。彼が非常に野球の好きな子で、運動神経が抜群に良かった。で、僕の幼稚園のころ友達関係に、やはり物凄く野球の上手い子がいまして。「ソイツと野球がしたい!」と宣う武田くんを連れていくことになったのです。
ちなみに僕は当時からゲームと読書漬けだったので、武田くんを連れていった後はずっとグラウンドでポケモンをやりながら眺めていました。すると、どうやら武田くんがバッティングなんかの指示を受けているんですよ。こうするといい、ああするといい、って。
スポーツの知識は今も昔も一切無いので、よくわかりませんが、どうも僕のいた小学校はあんまりみんな運動神経が良くなかったようでして。武田くんがヒーローになれたのはそのお蔭だったのです。井の中の蛙が大海を知ってしまい、物凄くしょげた顔をしていたのをよく覚えています。
そんな武田くんの気持ちがよくわかってしまいました。ナルシズムは壊しちゃいけない。客観的評価なんかいらないんだ…!と気付いてももう遅い。事実は事実として受け止めるしかなく、哀しく寂しい気持ちで顔面偏差値評価スレを閉じました。
ちなみに、当ブログの更新が滞っていた理由は、エロゲーにハマっていたからです。俺よりイケメンな奴全員死ねばいいのに。
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「顔面評価スレまとめ動画とかあんのwwwwwwwwブフーwwwww」って話題で盛り上がった記憶が・・・
【まとめ動画…だと…。
一生残るんですね!戒律の厳しいインド女性のように街を歩くことにします!】